E-10のマクロ
お手軽にカメラ独特の世界を堪能したい場合は、やっぱりマクロ撮影ですよね。
C-1400XLの時はとにかく接写できればそれで満足。という撮り方でしたが、さすがにあれから4年も経つと写っていればいいや。ではなくそれなりに写してみたいものです。
もちろんマクロ機能はオークションでも大活躍する機能ですから、それなりに撮影限界を知っておきたいということで、とにかくいちばん近づいてみました。
仕様では20cmまで近づけるようですが、テレ端で30cmぐらいがこの被写体では限界でした。テレ端で30cmあれば十分ですね。
普通の蛍光灯の下で撮影をしてみたのですが、暗いですね。でも液晶モニタではなかなか確認できませんでした。こーゆー時に露出補正を使って明るく写すんですね。Motojiは子供を撮影することが多いので、子供のアングルは気にしますが、静止物の撮影は自分でも情けなるほどヘタッピですね。
勉強せねば......
C-1400XLの時はとにかく接写できればそれで満足。という撮り方でしたが、さすがにあれから4年も経つと写っていればいいや。ではなくそれなりに写してみたいものです。
もちろんマクロ機能はオークションでも大活躍する機能ですから、それなりに撮影限界を知っておきたいということで、とにかくいちばん近づいてみました。
仕様では20cmまで近づけるようですが、テレ端で30cmぐらいがこの被写体では限界でした。テレ端で30cmあれば十分ですね。
普通の蛍光灯の下で撮影をしてみたのですが、暗いですね。でも液晶モニタではなかなか確認できませんでした。こーゆー時に露出補正を使って明るく写すんですね。Motojiは子供を撮影することが多いので、子供のアングルは気にしますが、静止物の撮影は自分でも情けなるほどヘタッピですね。
勉強せねば......
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内蔵フラッシュを使用していない、露出も標準で撮影しているため、 かなり眠い写真です。ピントもなんかぼやけて見えますが、 オリジナルを確認すると意外に合っていることに気づきました。 |
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